私がFXスキャルパーにハイローをすすめる4つの理由

コラム

FXでスキャルピングをやっている人は多いと思います。

実は、ハイローはFXのスキャルピングと通じるところが多いうえに、スキャルピングよりも取引がしやすいところもあります。

スキャルピングをやっている人のなかには、それを知らずにハイローを敬遠しているという人も多いようです。

そこで今回は、「私が考えるハイローをおすすめする理由」をまとめてみました。

ハイローをすすめる4つの理由

ハイローは、判定時刻におけるレートが、今より上か下かを予想する取引です。

そして、予想が当たれば投入資金が約2倍に(ハイローオーストラリアであれば1.85~2.2倍)、外れれば投入資金がゼロになります。

判定時刻までの時間は1分から1日までさまざまなバリエーションがあります。

それでは、このハイローがなぜFXスキャルパーにおすすめなのでしょうか?

1.スキャルピングのノウハウを生かしやすい

FXでスキャルピングをやっている人は、既に短期でチャートを分析する方法をある程度身につけていたり、独自の相場観を持っていることが多いと思います。

ハイローとスキャルピングは取引時間がほぼ同じ長さなので、もともと身に付けているノウハウをハイローをする際に生かすことができます。

つまり、今までの経験をそのまま使うことができるということです。

スキャルピングとハイローで使う知識や経験は似ているので、ハイローが初めてでもスキャルパーはすぐに経験者と同じレベルの取引が可能になります。

2.「コツコツドカン」が起こりえない

スキャルピングとハイローはチャート分析において似ていますが、大きな相違点もあります。

それは、ハイローにはいわゆる「コツコツドカン」という、一度の取引で大きな損失を出してしまうことがないという点です。

FXでこの「コツコツドカン」で苦しんでいる人は多いんじゃないでしょうか。

相場観が合っていて利益を積み上げられることが多いのに、たまに相場観がズレてしまったときに損切りができず、積み重ねた利益を一度の取引でパーにしてしまうような人です。

こういう人は勝率が高いのに、トータルではマイナスという結果として現れます。

この点、ハイローでは判定時刻が決まっているので、損切りの先延ばしが起こりえません。ハイローの場合、利益を出せるかどうかで重要となってくる要素は、あくまでも勝率です。

相場観がずっとズレている人はハイローでも厳しいですが、「相場観が合っていることが多く、ドカンを食らうのはたまにズレてしまったときだけ」という勝率が高い人は、ハイローはかなり向いていると思います。

スキャルピングでいい線いっているのになかなか利益を伸ばせていない人でも、ハイローだと大きく勝てる可能性が大いにあります。

3.資金管理がしやすい

ハイローでは一度の取引における損失額が決まっています。

コツコツドカンが起こらないということともつながりますが、オプションの購入金額以上の損失は絶対に出ません。

FXの場合、もし要人発言などの大きなイベント発生に巻き込まれると、1回のトレードで大きな損失を出してしまうことがあります。

つまり、FXは損失の上限を固定することができないという弱点があるわけです。(逆指値を入れていたとしても、相場の急変動では約定しないことが多々あります。)

損失がふくらむ可能性があると、当然メンタルへの負担は大きくなります。

ハイローであれば取引時点で損失の金額がふくらむことはないので、資金管理はしやすいですし、何より楽な気持ちで取引を進めていくことができます。

4.ボラティリティが小さい相場でも勝てる

今までの説明だと、すでにスキャルピングで大きく勝てている人にとっては、ハイローをやるメリットは少ないと感じるかもしれません。

しかし、そういう人にもハイローをすすめたい理由があります。

それはスキャルピングがやりにくい動かない相場でも、ハイローでは利益を伸ばせるからです。

FXではスプレッドが存在するため、ボラティリティが小さく相場の値幅が小さい相場ではどうしても不利になってしまいます。

この点、ハイローではスプレッドがない取引が可能なので、相場があまり動いていない状態でもいつも通り利益を伸ばすことができます。

ただ、常にハイローのほうが有利なわけではなく、ボラティリティが大きい相場など、FXのほうが効率的に稼げる場合も多々あります。

なので、相場によってFXかハイローを使い分けるというのが理想的でしょう。

引き出しは多ければ多いほど、さまざまな相場に対応できるようになります。引き出しの1つとして、ハイローという手段も持っておくことをおすすめします。

ハイローをする場合の注意点

ハイローをおすすめする理由を説明してきましたが、いくつか注意点にもふれておきます。

  • ハイローとFXの資金感覚の違いを理解しておくこと
  • 海外業者のみなので、業者の信頼性に注意すること

1つ目は、FXの資金感覚のままハイローに資金を投入するとかなりハイリスクになってしまうということです。

個人的な感覚ですが、FXに100万円の資金を入れる際のリスクとリターンとハイローに5万円の資金を入れる際のリスクとリターンが同じくらいになると思います。(逆に言うとハイローは資金効率が良いとも言えますが。)

つまり、FXの資金感覚のままハイローに100万円を投入したら、ハイリスク過ぎるんです。このあたりの感覚を勘違いしていると大やけどする可能性があるので注意しましょう。

2つ目は、短期ハイローができるのは現在は海外業者のみです。

そのため、ちゃんと実績がある業者なのか、信頼性に問題ないか、そういった点にも気をつけておく必要があります。

条件が良いからといって訳の分からない業者に飛びつくと、せっかく勝ったのに出金してくれないということになるかもしれません。

当サイトのおすすめはハイローオーストラリアですが、それ以外の業者を使うときも信頼性があるかどうか十分にリサーチしたうえで業者を選びましょう

ということで、意外とあまり知られていない「FXスキャルパーとハイローは相性がいい!」という事実を解説してきました。

ハイローをうまく利用しつつ、上手に為替取引をしていくための参考になれば幸いです!

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