注意点&対策あり! ハイローオーストラリアでルールが一部修正

ハイローオーストラリア詳細解説

先日の7月3日、ハイローオーストラリア(現HighLow)のトレードに関するルールが一部修正されるアナウンスがありました。今回はこちらについて、ザッと管理人が感じたことを書いていこうと思います。

取引ルールの変更の内容と注意点

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ハイローオーストラリアの取引ルール変更のアナウンスは上の通りです。

タイトルが「期間限定でペイアウト率引き上げ!」ということで、メインの変更はペイアウト率に関する内容ですね。あくまで期間限定ということなんですが、ペイアウト率がけっこう引き上げられました。

Truboについては、なんと、「30秒は1.93倍、60秒は1.90倍」(※2021年2月時点では、それぞれ1.95倍、1.90倍)へとアップされました。

1.9倍超えはヤバいですね! もともとハイローオーストラリアは他に比べてペイアウト率が高かったんですが、さらに引き上げられてものすごい率になりました。これは他の追随を許さない領域に入ってきています。

HAルール変更_02

しかし、手放しに喜べるわけではなくて、下のほうのに「※なお、アット・ザ・マネーで終了したオプションは、投資金額が戻らなくなります」という文言があります。

つまり、判定レートが同値で終わった場合は、ペイアウトが0円、負けと同じ扱いになるということです。

今までは同値の場合は、投資金額がそのまま戻ってきていたわけなので、ちょっとこれはトレーダーにとってはつらいポイントですね。この条件と引き換えに、ペイアウト率がアップされたというわけです。

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これをトータルで考えると、一概に取引ルールが改善されたかどうかと言われると微妙な感じですね。ペイアウト率が引き上げられたかわりに、引き分けは負け扱いということなので、差し引きイーブンと言えるかもしれません。おそらく手法によってプラスに働く場合もあるし、マイナスに働く場合もあるでしょう。

ただ、このルール変更の性格をきちんと押さえさえすれば、プラスに働かせることは可能だと思います。その点について、簡単に管理人の考え方を紹介していきます。

引き分けがなくなることに対する対策

自分の過去のトレードの経験を振り返ってみると、引き分けってけっこうあったと感じるでしょうか? そのように感じる人もいれば、あまり引き分けを経験したこともない人もいるはずです。

基本的に、引き分けの発生確率は取引時間が短ければ短いほど起こりやすくなります。30秒のペイアウト率が1.93倍(※2020年3月時点では2倍になっています)と、他の取引時間が長いものに比べてもっとも高くなったのはそのためです。なので、取引時間が長いものを扱えば、単純に引き分けが負け扱いとなる影響は少なくなっていきます

ただ、できれば、ペイアウト率が大きく向上した30秒、60秒を触りたいですよね。そんな場合は、ボラティリティに注意するようにしましょう。つまり、相場の変動幅です。相場が激しく、大きく動いていればいるほど、引き分けとなる可能性は下がっていきます

逆に言えば、相場があまり動いていないような時には、引き分けになる可能性は上がっていきます。相場が閑散としている時などは、ほとんどレートが動かない時もあります。そんな場合は、引き分け率はめちゃくちゃ高くなるので要注意です。要は、「動かない相場の時には、トレードをしてはいけない!」ということなんですね。

ということで、今後は、Tickの回数を見たり、値幅の大きさを見たりして、「今はちゃんと相場が動いているかどうか?」という確認を怠らないようにしてください。もし、イマイチ動きが少ないというのであれば、相場が動き出すまで待ってからトレードするか、残念だけどその日のトレードはあきらめるという選択をするにようにしましょう。

ちなみに、相場は時間帯によって動き方が変わります。よく動く時間もあれば、あまり動かない時間もあります。時間帯別の相場解説記事もありますので、よかったら参考にしてみてくださいね。
時間帯別相場の動き

締切時間も短くなりました!

以上がメインの変更点ですが、あと小さいところで、15分以上の判定時間が固定のHighLowについて、エントリーや転売の締切時間が、判定時間の1分前までということになりました。

これは、15分・1時間・1日すべてのものについて、この取扱いとなったということです。これは、ポジションを触れる時間が単純に伸びたということで、純粋な改善ですね。

HAルール変更_04

ちなみに、ペイアウト率については、15分<1時間<1日となっています。なので、例えば、9時00分が判定時間となるトレードをする場合、15分ではなくて1時間のHighLowを使ったほうが得です。

今までは1時間のほうが締切時間が早かったんですが、今回の変更で一律1分前となっています。そのため、単純に15分<1時間<1日の順に有利になるので、意識しておきましょう。

「期間限定」ということだけど……

ということで、以上が今回の変更内容と、簡単な注意点でした。この変更については、今のところ「期間限定」という取扱いになっているようで、これがいつまで続くかはわからないようです。

ただ、ハイローオーストラリアは期間限定と言いながら、わりとキャンペーンをずっと続ける傾向があるので(笑)、個人的にはわりとずっと続くんじゃないかなと思っています。(※2021年2月時点では、さらにペイアウト率が上昇しています!

管理人としては、引き分けがなくなってしまったマイナスを消して、ペイアウト率の向上のプラスだけをうまく享受することは可能だと思っています。トレード時の相場のボラティリティを意識して、ぜひトレードの結果に結びつけていってくださいね!!

  • オーストラリアハイローでは、アット・ザ・マネー(同値)は負けになってしまう。
  • その代わりペイアウト率は高く設定されている。
  • 動きの小さい相場は避けてトレードするのがコツ!

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【参考記事:ハイローオーストラリア口座開設の方法


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この記事を書いた人

本サイトの管理人。株式のデイトレードを中心にさまざまな投資に手を出し10年以上。他に比べてハイローの取引金額は少額で取引にかける時間も短いですが、資金効率・時間効率的にはものすごく良い結果が出ています。

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